コラム-再生可能エネルギー市場

省エネで人にやさしい冷暖房システム

再生可能エネルギー

いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。

暑い夏とはいえ、室内でエアコンを使っていると、次第に身体が冷えてしまうという方も多いのではないでしょうか?

本日は快適に夏を過ごせる、輻射式冷暖房システムについてお伝えいたします。

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福島の原発被災地訪問。再生可能エネルギー普及従事者として思う事。

いつも弊社ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

ゴールデンウィークもあっという間に過ぎていきましたね、どこか遠くへお出かけになられたでしょうか?

おかげさまで私はゴールデンウィーク中もお打ち合わせや太陽光用地の現場調査などをさせて頂きながら忙しくさせて頂いておりました。

いつもお世話になっている協力工事店の方から、岐阜県の中津川・恵那エリアで土地案件をお持ちの方をご紹介頂き、その土地を一気に見て回ってきたり、案件購入希望のお客様を予定地である用地にご案内したり、ホームページからお問い合わせをいただいた方のご自宅までご提案の打合せにおじゃまさせて頂いたり。

やはり我々営業にとってみればお客様とご一緒できる時間は格別な時間です。
充実したゴールデンウィークを過ごさせて頂いておりました!

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映画:『日本と再生』光と風のギガワット作戦

風力発電

先週土曜、名古屋市内某所へ『日本と再生』~光と風のギガワット作戦~という映画の鑑賞に出掛けました。

内容を書き過ぎないように、レビュー程度に留めさせていただきますが、日本の PV 太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーは、近年動向が盛んに思えて、世界と比較すればだいぶ乗り遅れた、まさに地理同様「井の中の蛙」のような状況でした。

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日本の再生可能エネルギーと国土

再生可能エネルギー

ドイツやアメリカ等、先進国の中に再生可能エネルギーを拡大させる動きは徐々に広まっています。

日本でも福島の原子力発電所の事故や、石油の輸入に頼るエネルギー政策に対策もなされているところです。

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東日本大震災から6年 大規模発電所と再エネ発電

再生可能エネルギー

いつもコラムをご覧いただき誠にありがとうございます。3月です、年度末。特にこの業界は大忙しの時期です。

月並みかもしれませんが、東日本大震災から6年が経過しました。あの原発安全神話の崩壊から6年も経つのですね。月日が経つのは本当にあっという間ですよね。

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トランプ政権は、再生エネルギー業界にどのような変化をもたらすのか?

アメリカ国旗

アメリカ大統領にトランプ氏が就任してからというもの、多方面で世界を騒がせています。

「トランプループ」なんて言葉もできるくらい、トランプ大統領のツンデレぶりも目を見張るものがあります。

いろいろとトランプ大統領がらみの文献や資料なんかを読んでいくと、再生可能エネルギーとトランプ大統領もまったく無縁な話ではないようです。

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再生可能エネルギーにおける著名人の活動

太陽光発電関連の日本の代表的な展示会で、毎年夏の「PV JAPAN」と冬の「PV EXPO」が開催されます。関東(東京・幕張・横浜)開催が中心ですが、後者は近年「PV EXPO関西」として9月頃の秋にも西日本で開催されている事はご存知かと思います。

2012年に日本で電力の固定価格買取制度(FIT)が開始した当初の盛況ぶりを考えれば、近年は展示会全体の雰囲気、出展者の意気込みはだいぶ落ち着いた感がありますが、二大展示会であった様相から、中規模の展示会やセミナー等の催しが全国各地で増えています。今週も本日から、東京ビッグサイトで『エコプロ2016 ~ 環境とエネルギーの未来展』が開催されます。

詳しく知りたいという方はこちらでチェック↓↓
エコプロ2016 ~ 環境とエネルギーの未来展

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日本卸電力取引所とは?

電力は、市場に売り出されていることはご存知でしょうか?以前にもご紹介をさせて頂いたことがあるかもしれませんが、 野菜やお魚と同じように、市場で取引されております。

実は、現在の 再生可能エネルギー の価格は、実際の取引金額の2倍以上の価格で電力会社が買取を行っております。これは国の政策でもある、再生可能エネルギーの普及を目的とした活動の一環で、国からの補助や消費者(一般の方)の負担によって実現されている価格なのです。

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2017年度の売電単価(FIT)

国の方針

今回は、ついに来年度の売電単価(FIT)がほぼ決定したとの情報が入ったため、ご報告させていただきます。

参照元↓
FIT法改正を踏まえた 調達価格の算定について – 経済産業省 (Adobe PDF)

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100%自然エネルギーへの各国の取り組み

再生可能エネルギー

日本国内における、2016年度の太陽光・風力・水力・バイオマス・地熱発電の5つの合計市場規模は、3兆3065億円と見込まれている一方で、2020年度には約半分の1兆7124億円まで縮小する予想がされています。

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2017年度のFIT価格はどうなる?

10kW未満の住宅用の太陽光発電は、2019年度に向けて FIT 価格を引き下げていき、2016年度31~33円から2019年度目安に24円程度まで低減させる方向で動いています。

このほかの風力・中小水力・地熱・ バイオマス 発電は、2017年度から複数年度分のFIT価格を一括で決定する方法に変わり、導入量が増えてきた風力とバイオマスは現行の水準から価格を下げる可能性が出てきました。

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再生可能エネルギー発電促進賦課金とは?

国の方針

朝夕めっきり冷えてきて、日中も過ごしやすくなってきましたね。通勤時にマスクを着用している人も多く見られてきました。未然の予防対策をして体調管理に気を付けたいですね。

さて今回は、再生可能エネルギー発電促進賦課金についてご紹介します。

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再生可能エネルギーの世界事情

再生可能エネルギー

2016年10月18日中国の太陽光 モジュール メーカーのトリナ・ソーラーが、 多結晶シリコン 太陽光パネルの有効面積変換効率で19.86%を達成し、世界記録を更新したと発表しました。

これまでの新記録も同社が2015年の4月に記録したもので、中国メーカーの研究開発の成果と言えるのではないでしょうか。20%台も目前に迫ってきており、日々の技術の進化を感じます。

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太陽光発電に関するランキング

太陽光発電市場

今回は太陽光発電に関するランキングをご紹介していきたいと思います。

まずは、何といっても 日射量 ですね。日射量はNEDO日射量データベースで閲覧することが出来ます。ご興味のある方は、一度検索してみてください。

興味のある方はこちらから↓↓
NEDO:日射に関するデータベース – 新エネルギー・産業技術総合開….

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再生可能エネルギーの動向

先進29カ国で構成する IEA(国際エネルギー機関)が、世界のエネルギー投資動向を「World Energy Investment 2016」にまとめて発表しました。

このレポートで、2015年の総投資額が1.8兆ドル(約180兆円)にとどまり、前年から8%も減少したことが明らかになりました。投資額の内訳を見ると、 再生可能エネルギー が1ポイント増の17%、電力ネットワークが2%増の14%、省エネルギーに対する投資額も2ポイント増の12%へ伸びていて、世界のエネルギー産業が CO2 の削減に向けて、エネルギーシフトを進めているのが分かります。

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ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅について

太陽光発電市場

季節の変わり目で体調を崩しがちになる時期ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。普段と違って体調がおかしいなと思われたら、早めに休息をとってください。

さて、今回はZEHについてお知らせいたします。近頃住宅業界では、ZEH住宅についての話がよく上がってきております。

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再生可能エネルギー展に行ってきました!

再生可能エネルギー市場

本日は7月1日にパシフィコ横浜で行われた、再生可能エネルギー展について書きたいと思います。

PVJapan2016と同時開催されており、昨年では出展社数272社・団体、来場者数37,402名とかなり大きなイベントです。

今回は
・風車の ナセル (発電機、モーター部)の実機を確認する
・現在の太陽光の状況やそれ以外の 再生可能エネルギー についての話を聞く
この二つを目的として再生可能エネルギー展に行ってきました。

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再エネ先進国、ドイツに行ってきました!

再生可能エネルギー市場

先日、電力市場調査のためドイツへ行ってきました。

ドイツといえば COP21 で掲げた目標を達成させるべく、2016年~2020年にかけて気候変動対策のために170億ユーロ(約2兆円)を投じるほどエネルギー政策に力を入れており、エネルギー先進国として有名ですよね。

今回は、地の太陽光・風力発電所やミュンヘンで開かれた「Intersolar Europe 2016」での調査内容をお伝えします。

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最近に始まったことじゃなかった!電力自由化の歴史

再生可能エネルギー

最近しきりに 電力自由化 と言われるようになりましたよね。

これは自分の住んでいる地域で管轄の電力会社に決まるのではなく、いくつもある選択肢の中から自由に契約先を決められる制度のことです。

ここ数年で言われるようになったことなので、議論もつい最近のことなのでは、と思っている人もいるでしょう。しかし歴史を見ると、今から20年以上前から電力自由化のための法改正は進められていたのです。

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日本とドイツの電力事情について

世界に目を向けると、タイなどのアジア諸国は、日本のようにインフラが整っていない国の方が多く、電力などエネルギーの問題は解決すべき課題が山積されています。

日本にとってこれまで模範としてきた太陽光発電における先進国として、欧米のとりわけドイツは代表国と言えます。その中で、近年よく耳にするようになった『シュタットベルケ』という名前があります。

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広がる関西電力

蒸し暑い季節がやってきました。軽い雨であれば太陽光の汚れがある程度取れるので、意外に発電量が向上することもあります。

関西に関するHOTなニュースをお伝えいたします。

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2016年は再生可能エネルギーの転換期!?

再生可能エネルギー

本日は政府としての新しい政策が決定したのでそれについてお伝えしたいと思います。

現在 再生可能エネルギー について、様々なルールや方向性についての変更が行われています。先日の4月18日も、 資源エネルギー庁 が2030年までのエネルギー革新戦略を決定したものが発表されました。

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電力の全面小売自由化 の背景

再生可能エネルギー

電力の小売全面自由化(電力自由化)が4月1日よりスタートしましたね。

なぜ、電力を自由化するのかをまずおさらいしましょう。

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FIT依存から今後の未来を考える

国の方針

太陽光発電 市場は目覚ましい勢いで成長し、 再生可能エネルギー 発電の市場拡大におおきく貢献してきました。

再エネの導入、市場拡大という意味では非常に大きな効果をもつ固定価格買取制度(FIT)ですが、様々な課題も浮上し再エネ電気の調達に関する特別措置法(再エネ特措法)の改正案がまとめられ、国会で審議されます。

再エネ発電事業者や関連産業の関係者は、 FIT 価格の低減に伴い、再エネ発電市場の方向性や事業の今後を不安視する傾向があります。

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原発事故と再生可能エネルギー

再生可能エネルギー市場

2011年3月11日 14時46分 に発生した東日本大震災から今日で5年となりました。2000名を超える行方不明者が、依然としていらっしゃるという報道がなされております。

復興が進んでいるという報道、なかなか進まないという報道。被災され避難先で生活をされている方等々、この5年という歳月は長いと感じる方、短いと感じる方、様々なのではないでしょうか。

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スマートエネルギーWEEK開催と2019年問題

先日とある新聞に、世界の風力発電の発電能力が約4億3000万キロワットに到達したことで、原子力発電の発電能力を上回ったと話題になっていました。

コストが高く懸念されていたのも一昔前の話で、今は技術革新による発電コストの低下や信頼性が向上したことにより、停滞する原発を一気に追い抜く形になったようです。日本は発電能力、新設数ともに20位前後となり、出遅れているのが現状です。

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