~コラム~

スマートエネルギーWEEK開催と2019年問題

先日とある新聞に、世界の風力発電の発電能力が約4億3000万キロワットに到達したことで、原子力発電の発電能力を上回ったと話題になっていました。

コストが高く懸念されていたのも一昔前の話で、今は技術革新による発電コストの低下や信頼性が向上したことにより、停滞する原発を一気に追い抜く形になったようです。日本は発電能力、新設数ともに20位前後となり、出遅れているのが現状です。

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太陽光パネル業者が受ける「施工研修」とは?

施行設備情報

今日は モジュール (太陽光パネル)メーカーによる 施工 研修のお話をさせていただきます。

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風力発電をめぐる最新の動向

風力発電

さて、本題ですが、先週の金曜日に東京に風力発電講習会に行ってまいりました。その中から抜粋して掲載させていただきます。

結論からお伝えすると、今風力発電はかなり期待されています。

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太陽光のパネルの原料について

今年も太陽光の買取価格改定の時期に入り市場が活性化する時期に入りました。この時期は各メーカーによる新商品の説明会がよく行われます。

最近は太陽光のパネルにも種類が増えてきました。

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雪が太陽光発電所に与える影響と注意点

再生可能エネルギー

1月に連日続いた寒波により、東海三県にも雪が多く降りました。

そこで今回は、雪が 太陽光発電所 にどんな影響を与えるのか注意点と一緒にお伝えします。

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屋根設置太陽光発電システム取り付けの際の確認点

太陽光が一般の住宅に設置され始めて早10年以上が経ちます。今では当り前のように、屋根に太陽光が設置される時代になりましたね。

そこで今回は、原点に帰って屋根への 太陽光発電システム 設置するに当たって、一緒に見て頂くといい点についてお話したいと思います。

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地球温暖化対策税の負担

国の方針

先日、東京電力・北陸電力・中国電力・沖縄電力の4社が、2016年の4月より住宅用などの低圧供給の顧客を対象に、料金改定(値上げ)申請を経済産業大臣へ行いました。

地球温暖化対策税の引き上げが要因となるのですが、皆様はこの地球温暖化対策税の内容をご存知ですか?

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小型風力発電と180日ルールの落とし穴

風力発電

再生可能エネルギー の中で最近注目を集めているのが【小型風力発電】です。小型の定義は出力20kw未満のものです。風を受ける羽根の面積が計200平方メートル未満の場合、小型に分類されます。

今までは離島などの独立電源として使われてきましたが、今欧米の風力発電機メーカーが相次いで日本に参入しています。その理由としては、電力会社の売電単価が1kw当たり55円だからです。現在、太陽光発電の単価が1kw当たり27円なので、2倍以上となるわけです。

また最近では、スペインの企業が日本企業に風力発電機を6基セットで販売しました。出力は一基当たり3.2kwで、ワンセット19.2kwです。設置価格が1800万円程で風速が平均5メートル以上あるところだと、10年で投資回収できるそうです。

メンテナンス費用の算出などまだまだ不明点は多いですが、太陽光の次は?と考えられている方には、魅力的な商品であると市場が動き始めています。

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再生可能エネルギーとTPPの関連性

太陽光発電

皆さまは、現在太陽光に関する検索ワードのランキングは、どのようなものがあるかご存知でしょうか?

検索ワード第1位は「京セラ」というワードです。

ご存知の方も多いと思いますが、タイでのメガソーラー事業に大規模な パネル 供給をしたことが取り上げられました。
東南アジアへ日本の太陽光メーカーや商社が次々と進出している現状ですが、タイの情勢について書きたいと思います。

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未稼働案件82GWのゆくえ

国の方針

皆様も注目されているかもしれませんが、 FIT 改正論議の方向性が固まってきました。 経済産業省 のこれまでの論議を踏まえて たたき台 が示されました事から、2017年には新 FIT 法が施行されるのではないかと言われています。

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電力自由化の歴史

国の方針

何度か登場している 電力自由化 ですが、最近は一般の新聞やニュースを見ていてもよく名前が出てくるようになってきました。

電力自由化】という言葉から、皆さんのイメージでは2016年から電力の購入先を選べるようになるといったイメージが最も強いと思います。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、実は自由化の流れは2000年頃から段階的に始まっており、中小規模の工場からデパートやオフィスビル、マンションまで、販売電力量のうち60%が電力会社を自由に選べます。

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自動車と太陽光で災害対策を考える!!

再生可能エネルギー

つい先日、この東海エリアで EV (電気自動車)、 PHEV (プラグインハイブリッド車)普及ネットワークによる総会が開催されました。

中心の話題として、来年度の事業計画で外部給電機能を周知していく方針を打ち出していました。外部給電機能とは、自動車についたコンセントプラグを使用して電気を使う事ですが、災害時に自動車のコンセントプラグから家電を使えることをアピールしていく方針です。

それに加え、太陽光発電による電力を車で蓄える事で、FIT(再生可能エネルギー固定買取制度)の単価下落による太陽光の普及が鈍る事に、歯止めをかけたい考えも強いようです。

実は、愛知県はEV・PHEVを合わせ約9600台が普及しています。充電設備は1000基を超えていて、これは自治体では初です。『車に太陽光の電気をためて使う!』自動車大国の愛知県らしい発想で、車と太陽光を活かしていく方針です。

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【電力自由化】について

国の方針

既に太陽光を設置されている方は、この【電力自由化】に注目をされている方も非常に多いのではないかと思います。

現在、私たちは電気の購入先や太陽光の売電先は、基本的に担当エリアの電力会社と契約をしています。この電気の購入先、販売先を自由に選べるようになる事が自由化です。既に市町村や大型の工場などでは数年前から始まっていますが、2016年からは一般家庭も対象となります。

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太陽光発電システムの投資価値はどうなる?

太陽光発電

来年の太陽光の 売電 価格がいくらになるかは、関係者の関心を大きく集めるところでもありますが、現在、来年度の売電価格の検討が 経済産業省 で行われており、具体的な数字が見えてきました。

現在は、今年度が32円のところ、4月から6月は29円、7月以降は27円で調整がされているようです。一時期は20円台前半となるのではないか、という予想もあった中で、 太陽光発電 に関わる企業や投資を考える方々にとっても、妥当だと言えるところに落ち着く模様です。

2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
40円 36円 32円 29円(4月~6月)
27円(7月以降)

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