FAQ-施工/設備情報

Q. 今後はどういう施工技術が出てくるの?

A. 今後広まる可能性のある工法として、斜面にそのまま 架台 を斜めに取り付けて設置する方法があげられています。今までは斜めの土地は、一旦平らに 造成 をしてから設置をしますが、そこに対して工数と費用がかかっていました。

この方法は、その造成費用を大幅に削減できる可能性があります。

Q. 新しい施工技術って何があるの?

A. 太陽光発電 の 売電 価格は年々減少しています。しかし、引き続き投資対象として有力な商品であり続けている理由に、 施工 技術の進歩と低価格化があると言われています。 売電 価格が下がった分、初期投資費用も下がっているので、結果として利回りを得ることができます。

そうは言っても、具体的にはどのようなものが新しく生まれているのか。例えば、 太陽光パネル を設置する 架台 についても組み上げる工数を大幅に削減したもの、強度を確保しながら構造をシンプルにして材料費を大幅に抑えたもの・・・中には、「架台レス」という形で 架台 を設けない設置方法までもが開発されていたりします。

Q. 太陽光のメンテナンスって何するの?

A. 太陽光発電 のメリットの1つは、約20年に渡って安定して電力を生み出すことです。しかし、設備を放置しておいてそれが実現されるかというと、100%実現されるとは言えません。機械ですので当然故障もあり、風・雨・雪などの悪条件にもさらされます。

太陽光設備の性能を維持するためには、メンテナンスが必要となります。

Q. 太陽光パネルの現在のメーカーによる違いは?

A.以前は、パナソニックや京セラの費用は高めだが性能は良い、シャープは性能と費用のバランスは良い、三菱は パワコン などの周辺機器の性能は良い、などの評価が一般に知られているものでした。

しかし、現在は各メーカーが努力を重ねて改良をしている結果、性能面や価格面に大きな差が無くなってきていることも現実の状況としてあります。

そのためもあると思いますが、以前に比べて各メーカーに対するこだわりを持った方は減っているかな・・・と思われます。ですが、当然各社による特徴・違いは現在も完全になくなったわけではありません。

Q. 太陽光発電システムは雪が降る地域ではどうなるの?

A.山間部や日本海側の雪が多い地域では、基本的に 太陽光発電 は不向きとされています。冬に日照時間が不足し、かつ積雪により、通常設置されている 太陽光発電システム架台 の高さでは対応できないことが原因です。

しかし、太平洋側の太陽光発電システム設置の飽和状態から、山間部や日本海側での設置事例も増えてきていることが実情です。施工費は多少割高になりますが、高さが高いタイプの降雪地域対応の 架台 等も開発はされており、土地の条件により高利回りの物件となる事例も報告されています。

Q. 太陽光発電システムは実際には何年もつの?

A. 太陽光発電システム の法定耐用年数は17年になりますが、太陽光パネルに関しては、各メーカーの出力保証年数を見ても、20年以上の使用を見込まれた製品がほとんどです。

電気系統には早期に故障がみられるケースもあるので、定期的な発電量の確認ならびに不具合がある場合は、早期点検並びに修理を徹底して下さい。