FAQ-国の方針

Q. グリーン投資減税って終わっていますが一括償却できなくなるの?

A. 太陽光発電システム を購入する目的の1つとして、大きなウェイトを占めるのが 一括償却 によるメリットの享受です。

しかし、 太陽光発電システム を購入し100%償却ができる制度であった、 グリーン投資減税 は2015年3月31日にて終了しています。これにより、一括償却ができなくなり、 太陽光発電システム の購入のメリットがなくなったと考えている方が意外と多くいらっしゃいます。

しかし、現在も「生産性向上設備投資促進税制」という制度で、一括償却ができる可能性があります。

ですが グリーン投資減税 の時もそうでしたが、今までやったことがない人が最初から行うのは大変です。一部の企業では、そのような申請業務支援も同時に行っています。

Q. どうして今新電力が注目されているの?

A.2000年ごろから、電力の自由化に向けた動きがあるのですが、そうは言っても参入障壁が高く、参入をする企業はごくわずかでした。それが、地球温暖化や原発の問題など、様々な社会情勢の変化がありました。また、国際的にも産業の競争力を高めなければいけない経済状況もあり、その障壁が少しずつ取り除かれていっています。

そして、2020年までに行われる予定の「発送電分離」の取り組みによって、既存の電力会社と新しい事業者が、ほぼ同じ条件で電力供給の競争ができるようになってきます。だから今、この分野に参入をしようという企業が大幅に増えてきているのです。

Q. そもそも「新電力」って何なの?

A. 皆さまも、1度は「新電力」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか?「新電力」とは、正式には「特定規模電気事業者」のことです。

実はこの話は今に始まったものではなく、2000年ごろからそのような事業者は存在しています。現在は多くの方が、従来からある電力会社から電気を買っていて、そこに対して選択肢はほぼありません。

その分野に、市場原理を働かせるため多くの企業に参入をしてもらい、品質面やサービス面、価格面でも競争をしてもらおう、ということが根本的な制度の目的です。

Q. 最近よく将来の電源構成の話が出ているようだけど・・・

A.最近のニュースで、将来の国全体の電源構成をどのようにするのか、というニュースが多く流れています。現在は、実質的に原子力発電所が止まっており、 火力発電 に頼っての電力供給をしていますが、電気料金やCO2削減の観点からも、この状況を見直していく必要があります。

現在の状況をおおまかに言うと、2つの大きな分かれ道があるようです。

1つは、 再生可能エネルギー の割合を大きく増やしていく方法。
これは、CO2削減や環境に対して積極的に対応しているということを、世界にアピールをしていきたいという狙いです。

2つは、実質として 原子力発電 の割合を復活させていく方法。
これは、既存設備の活用、安定した電力供給、 再生可能エネルギー に比べてコストが安い(と言われている)というメリットを謳ったものです。