News-風力発電

電力インフラを襲うサイバー攻撃、ウクライナ停電事件は対岸の火事ではない

ざっくりいうと・・・

  1. 2017年7月下旬に開催されたセキュリティカンファレンス「Black Hat 2017」で、発送電設備や風力発電所に存在する脆弱性がサイバー攻撃の標的になっていると明かされた。
  2. ウクライナでは2015年12月と2016年12月の2年連続でサイバー攻撃による停電が発生。

続きを読む

トルコ、風力エネルギーで欧州第4位

ざっくりいうと・・・

  1. 欧州風力エネルギー協会は、欧州では2017年の6ヵ月間に合計6100メガワットの風力容量がシステムに組み込まれたと発表。
  2. トルコは377メガワットの風力エネルギー容量で、設備力の観点から欧州第4位となった。

続きを読む

太陽光・風力で9割、ソマリアで10万人に電力供給

ざっくりいうと・・・

  1. 蓄電池システムや マイクログリッド の開発を手がけるElectro Power Systems Group社は、ソマリアの北西部で拡張工事を進めていたマイクログリッドが完成し、稼働を開始した。
  2. 同社は2016年2月に出力1MWのメガソーラーと定置型蓄電池から構成されるマイクログリッドを完成させていた。
  3. さらに同マイクログリッドに合計出力750kWの風力タービン3基と、容量400kWの定置型蓄電池を追加する工事を行った。

続きを読む

経団連が提言「政府は洋上風力発電の開発環境整備をもっと主導してくれ」

ざっくりいうと・・・

  1. 日本経済団体連合会は、最新のITやデータの活用により、経済成長や安全保障、環境保全、その他の問題の解決をめざすために、盛り込むべき点をまとめた提言を公表した。
  2. 特にこの提言の中で、洋上風力発電の環境整備や、波力・潮流・海流・海洋温度差発電についても研究開発や実証実験を推進していくことを求めている。

続きを読む

三菱商事、英国海底送電資産の運営事業権を取得

ざっくりいうと・・・

  1. 三菱商事株式会社が、海底・陸上送電線及び付随する洋上・陸上変電設備で構成される海底送電資産の運営事業権を取得。
  2. 本海底送電資産は、英国の北西部沖合にある洋上風力発電所と北ウェールズ・デンビーシャー州に建設される変電所を結ぶ。

続きを読む

択捉島で風力発電計画か 日本が関心とサハリン

ざっくりいうと・・・

  1. ロシア極東サハリン州政府の当局者は、日本政府が北方領土で風力発電施設を建設する計画に関心を示していると述べた。
  2. 日本とロシアは計画について、9月に極東ウラジオストクで開かれる「東方経済フォーラム」で議論する予定。

続きを読む

トヨタなどが風力源の水素で走るフォークリフトを稼働

ざっくりいうと・・・

  1. 神奈川県やトヨタ自動車らが、自然エネルギーでつくった水素を地域で活用する実証モデルを構築し、来年度までの期間限定で運用を開始した。
  2. 同事業では横浜に吹く風で水素をつくり、京浜臨海部のキリンビール工場などで稼働するフォークリフト12台の燃料とする。

続きを読む

洋上の風況観測を低コストに、揺れにくい「ブイ」を活用

ざっくりいうと・・・

  1. 日本気象協会は、海面の波浪に伴う揺れが少ない低動揺ブイに、レーザー光の反射波を捉えて上空の風を計測するドップラーライダーを搭載したシステムを開発。
  2. 洋上における風況観測の低コスト化を目指し、再生可能エネルギーの導入拡大策として、洋上風力発電が期待されている。

続きを読む

風力発電の適地探せ…騒音、景観など考慮

ざっくりいうと・・・

  1. 風力発電を建設するのに適した場所を探す「ゾーニング」を行う自治体が増えている。
  2. 騒音や景観悪化を理由にした反対運動を未然に防ぎ、風力発電を円滑に導入できるようにする狙いがある。

続きを読む

日本の風力発電量は増加しながらも世界主要国に大きく立ち遅れ

ざっくりいうと・・・

  1. 日本は、風力発電量は増えてはいるものの総発電量に占める割合は主要国比較で依然低いため、世界に立ち遅れないよう具体的な導入推進策が必要。
  2. 新エネルギー・産業技術総合開発機構が風力発電の総発電能力を示す設備容量は約336万キロワットで、前年度比8%近く増加したと発表。

続きを読む

デンマークの小形風力発電機メーカー、日本市場に参入

ざっくりいうと・・・

  1. ソリッド・ウィンド・パワー社の風力発電装置が日本海事協会の認証を取得したことで、日本の風力発電市場に進出することを発表。
  2. すでにデンマークとヨーロッパで販売されている風力発電装置を日本仕様に変更したものとなり、高性能ブレード、効率的な発電機、簡単なメンテナンス・システムなどが特徴。

続きを読む

風力発電設備容量、青森県9年連続日本一 NEDO調べ

ざっくりいうと・・・

  1. 新エネルギー・産業技術総合開発機構は、青森県の総設備容量が前年同期比5%増の38万5263キロワットで、9年連続で全国一となったと発表。
  2. 青森の設置基数はJパワー子会社が16年5月に大間町で9基を稼働しているが、ただ、発電電力を受け入れる東北電力の送電網の余裕がなくなりつつあり、近年の伸び率は鈍化傾向にある。

続きを読む

<レノバ>仙台にバイオマス発電所 22年運転開始

ざっくりいうと・・・

  1. レノバ社は仙台市宮城野区の蒲生北部地区で計画している木質バイオマス発電所の運転開始時期について、2022年12月頃を予定している。
  2. 環境アセスを2年程度行い、20年9月ごろの着工を想定しており、発電事業は少なくとも20年間続ける計画。

続きを読む

洋上風力発電計画、低周波音懸念する沿岸住民

ざっくりいうと・・・

  1. 山口県下関市安岡地区沖の響灘に風力発電施設の建設が計画されているが、沿岸の住民は、風車から発生する低周波音による健康被害などを懸念している。
  2. 陸上と比べて安定した発電が見込まれるため、洋上風力発電は全国的に広がりつつあるが、住民の理解をしっかりと得ることが求められている。

続きを読む

直径103mの大型風車を22基、秋田県で進む大型ウィンドファーム計画

ざっくりいうと・・・

  1. GEリニューアブルエナジーは「秋田潟上ウインドファーム」に導入する風車22基を清水建設から受注した。
  2. ウェンティ・ジャパンと、三菱商事の100%子会社である三菱商事パワーおよびシーテックの3社共同で出資した秋田潟上ウインドファームにより運営される。
  3. 2020年5月に運転開始予定で、年間発電量は一般家庭約4万世帯分に相当する発電量は1億4200万kWhを見込んでいる。

続きを読む

支柱の高さだけで東京タワーと同じぐらいある「全高500メートル級」の風力発電タービンの研究が進行中

ざっくりいうと・・・

  1. アメリカのバージニア大学を中心とする6つの機関による共同研究アライアンスによって、羽根の長さが200メートル、支柱の高さがおよそ300メートルある巨大な風車の研究が進められている。
  2. 発電効率の良い風車を作る場合、羽根の直径をできるだけ大きく、そして風の強い場所に設置することが求められる。

続きを読む