世界の新設発電、3分の2は再エネ

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ざっくりいうと・・・

  1. 国際エネルギー機関は、今後5年間で再エネ発電能力は中国や米国、インドを中心に43%増えると発表。
  2. 報告書では2016年に世界で増えた発電量の3分の2が再生可能エネルギーであるとし、けん引役は太陽光発電の7400万キロワットで15年比50%増となっている。
  3. 電源別の新設量で太陽光は石炭火力などを上回った。

国際エネルギー機関(IEA)は4日、世界の再生可能エネルギーの見通しを発表した。2016年に世界で増えた発電量の3分の2を、太陽光発電や風力などの再生可能エネルギーが占めた。中国や米国、インドを中心に今後5年間で再エネ発電能力は43%増えるとみられる。世界の関連メーカーが増産などの対応を急ぐなか、日本企業の存在感は薄れている。

報告書「Renewables2017」を発表した。16年の再エネの新設量は1億6500万キロワット。けん引役は太陽光発電の7400万キロワットで15年比50%増だった。電源別の新設量で、太陽光は石炭火力などを上回り初めて首位となった。

再生エネは今後も成長する。22年までの増加量は10億キロワット。これは「現在の世界の石炭火力発電の能力の半分に相当する量」(IEAのファティ・ビロル事務局長)。

背景には、中国やインド、米国における新設量の拡大と、再エネの発電コスト低下がある。
ニュース記事はこちら:日本経済新聞

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