FIT改正法の留意点と手続きについて

電卓とグラフ

いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。

蒸し暑い日が続きますね。
熱中症にならないよう定期的な水分と塩分の補給を心がけていきたいものです。

さて今回は、FIT改正法における留意点をいくつか簡単に復習していきたいと思います

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2016年の再エネ発電量の割合:世界計24.5%(水力16.6%、風力4.0%、バイオマス2.0%、太陽光1.5%、地熱等0.4%)

ざっくりいうと・・・

  1. 急速に導入が進められている再生可能エネルギーの中でも、特に風力と太陽光が有望株と言われている。
  2. 2016年での発電電力量に占める風力、太陽光の比率は合わせて5.5%となっており、前年と比べ約3倍増加している。

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「太陽光パネル導入の利点は自家消費」が68%、意識調査で

ざっくりいうと・・・

  1. ソーラーフロンティアは、5年以内に新築一戸建ての住宅購入を検討する既婚者を対象に、家庭のエネルギーに関する意識調査を行った。
  2. 電気代を削減するための施策を行う意向の対象者の中では、工事を伴うようなハード面での施策より、こまめに電気を消す等のソフト面の施策を検討する方が大多数であった。
  3. 在宅購入を検討している層の6割強が、太陽光発電を設置して自家消費を行うことに利点を感じている。

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1200万円相当のケーブル窃盗 茨城の太陽光発電所

ざっくりいうと・・・

  1. 茨城県鹿嶋市の太陽光発電所で、送電用の銅線ケーブル1200万円相当が盗まれているのを作業員が発見した。
  2. 発電所を囲んでいたフェンスには人が通れる程度の穴が開けられており、前回の点検作業から今月までの間に盗まれたとみられる。

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択捉島で風力発電計画か 日本が関心とサハリン

ざっくりいうと・・・

  1. ロシア極東サハリン州政府の当局者は、日本政府が北方領土で風力発電施設を建設する計画に関心を示していると述べた。
  2. 日本とロシアは計画について、9月に極東ウラジオストクで開かれる「東方経済フォーラム」で議論する予定。

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亜鉛めっき鋼板製造でアンモニア混焼、CO2を50%削減

ざっくりいうと・・・

  1. 大陽日酸、日新製鋼、大阪大学らの研究グループは、製造前の鋼板に亜鉛または亜鉛合金を被覆する処理をした連続亜鉛めっき鋼板の前処理に適合できるアンモニア混焼バーナーを開発した。
  2. 再生可能エネルギー由来の水素を原料にしたアンモニアを30%混焼し、エネルギー効率を向上させるとともにCO2排出量を50%削減できることを検証した。

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オーストリア・ギュッシング――世界中から視察が来るバイオマスの地産地消モデル

ざっくりいうと・・・

  1. オーストリアの南東部にあるギュッシングが、木質バイオマスを活用した再生可能エネルギーの地産地消モデル成功事例として世界的に注目を集めている。
  2. かつて、同国で最も貧しく経済発展が遅れた地域であったが、2000年代初頭に全エネルギー需要を再エネだけで賄うことに成功してから、人口減少が解消されるとともに経済成長が加速していった。

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中国山西省で世界初の「パンダ型」の巨大メガソーラー、半分の50MWがグリッドに正式接続

ざっくりいうと・・・

  1. 米国のエネルギー経済・財務分析研究所は、2015年度の中国における国内再生可能エネルギー投資額が前年比17%増の約1000億米ドルとなったと発表。
  2. Panda Green Energy Groupは、中国山西省で世界初の「パンダ型メガソーラー」を送電網に接続し、試験運転段階に入った。

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2022年、インドの再生可能エネルギーは175GWに拡大 – NREL予測

ざっくりいうと・・・

  1. 米国立再生可能エネルギー研究所は、2022年までに出力175GWの再生可能エネルギーがインドの電力網に組み込まれるという予測レポートを発表した。
  2. 175GWのうち100GWが太陽光、60GWが風力になると予測され、インドの電力需要の22%がまかなわれることになる。

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トヨタなどが風力源の水素で走るフォークリフトを稼働

ざっくりいうと・・・

  1. 神奈川県やトヨタ自動車らが、自然エネルギーでつくった水素を地域で活用する実証モデルを構築し、来年度までの期間限定で運用を開始した。
  2. 同事業では横浜に吹く風で水素をつくり、京浜臨海部のキリンビール工場などで稼働するフォークリフト12台の燃料とする。

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脱原発、脱化石燃料社会へ 町田の法大できょうシンポ

ざっくりいうと・・・

  1. 法政大学サステイナビリティ研究所は、多摩キャンパスでシンポジウムを開催し、原発と化石燃料に頼らない社会を実現する方策を探る。
  2. 同研究所は、核エネルギーと化石燃料から脱却し、太陽光や風力発電など再生可能エネルギーですべてまかなう計画の必要性を強調。

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「地域再生可能エネ会議」国内初の開催 信州大で9月

ざっくりいうと・・・

  1. 太陽光発電などの普及拡大を目指す地方自治体の国際会議「地域再生可能エネルギー国際会議2017」が9月7~8日まで信州大国際科学イノベーションセンターで開催される。
  2. 国際団体「持続可能性を目指す自治体協議会」が2007年から開いている会議で、日本、ドイツの自治体や再生エネの関連企業などが参加している。

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環境政策に尽力 40年めど、ガソリン車販売禁止

ざっくりいうと・・・

  1. フランス政府が2040年までにガソリンとディーゼルを燃料とする自動車の販売を禁止するなどの環境政策を打ち出した。
  2. 太陽光パネルを埋設した太陽光発電道路の建設が始まるなど、温室効果ガスの削減に向けた取り組みが進んでいる。

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再生エネ買い取り総額94兆円 費用は電気料金に上乗せ、国民に重い負担

ざっくりいうと・・・

  1. 「固定価格買い取り制度」による2050年度までの買い取り総額が累計で94兆円に達する。
  2. 買い取り費用は電力会社が電気料金に上乗せしているため、制度の継続には国民の理解が必要になりそうだ。
  3. 東京電力福島第1原発事故を受けて開始された制度で、昨年11月までの約4年間の発電量は約5374万キロワットと、開始前の約2.5倍に拡大している。

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<東京五輪>福島産水素をエネルギー源に

ざっくりいうと・・・

  1. 福島県内で太陽光発電を活用して大量製造した水素を、2020年東京五輪・パラリンピックにおける関連施設のエネルギー源とする構想が動き出している。
  2. 福島での設備の設計や着工は始まっていないが、すでにJR東京駅丸の内南口と東京ビッグサイトを結ぶ都営バス路線では、水素エネルギーで動く燃料電池バス2台の運行が始まった。

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インド、列車の屋根に太陽光パネル設置 CO2削減へ

ざっくりいうと・・・

  1. インドの列車にある照明や扇風機、案内表示の電力源はディーゼルだったが、列車の屋根に太陽光パネルを設置したことで今後は太陽光がその電力を賄う。
  2. 太陽光パネルが設置された列車は首都ニューデリー周辺の路線から導入され始めている。

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水上太陽光向けフロートを27MW納入、キョーラクが実績公開

ざっくりいうと・・・

  1. キョーラク社は水上太陽光発電用フロート「ミナモソーラーシステム」の販売実績が、国内で合計出力約27MWであると発表した。
  2. 太陽光パネルや接続箱、配線を固定して水上に浮かべるためにフロートを使用しており、部材として中空構造などの樹脂部材を使うことが多い。

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パリ協定と太陽光発電の現状

アメリカ国旗

いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。

夏本番、暑い日が続きますね。

冷たいものを摂取し過ぎないようにしたり、エアコンの温度にも気を配りながら体調管理には万全を期してくださいね。

少し前になりますが、トランプ大統領がパリ協定を離脱すると発表し、各国がざわついたといったニュースもありました。

実際パリ協定って何?って方も見えるかと思いますので、改めておさらいしたいと思います。

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