太陽光と蓄電池の直接リンクでピークカット、電気代を節約

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ざっくりいうと・・・

  1. シャープは、パワーコンディショナーを介さずに太陽光パネルと直接接続でき、蓄電池をきめ細かく充放電制御できる産業用「スマート蓄電池システム」を発売する。
  2. 消費電力が上昇したタイミングで蓄電池から放電することで需要ピークをカットして基本料金の削減に貢献するシステムが搭載されている。

シャープは、電気の使用状況に合わせて蓄電池をきめ細かく充放電制御できる産業用「スマート蓄電池システム」を11月6日に発売する。

パワーコンディショナーPCS)を介さずに、太陽光パネルと蓄電池を直接、接続でき、交直変換に伴う電力損失を抑えて蓄電できる。価格はオープン、予想価格は1000万円前後(公称容量33.6kWhの「JH-FBCC02」の場合)。1年間で10億円の売り上げを目指す。

工場やオフィスビル、店舗などの施設向けの高圧受電契約では、30分ごとの使用電力量を計測し、過去1年間で最も大きな使用電力量(最大需要)を基準に基本料金が設定される。同システムは、電気の使用状況をモニタリングし、消費電力が上昇したタイミングで蓄電池から放電することで需要ピークをカットして基本料金の削減に貢献する。

ニュース記事はこちら:日経テクノロジー

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